認知症 健康食材

認知症には、「アルツハイマー型認知症」、「レビー小体型認知症」、「血管性認知症」、「その他の認知症」がある。「アルツハイマー型認知症」が約半数を占める。「アルツハイマー型認知症」の原因となるのが、βアミロイドで脳のゴミと呼ばれる。このβアミロイドが15年から20年かけて脳に蓄積され、認知症を発症するそうだ。70歳で発症すれば、50歳くらいから脳にβアミロイドが蓄積され始める。


アルツハイマー型認知症を予防するには、40代から50代のうちにから、βアミロイドが脳にたまらないようにする必要がある。認知症患者は、本人も大変かもしれないが、一緒に暮らす家族が大変である。家族が自分の行動を制限して見守る必要がある。短期記憶障害や徘徊などさまざまな症状がある。


βアミロイドが脳にたまりにくくするための健康食材がある。中鎖脂肪酸、ココナッツオイルなどに多く含まれる。アボガドやナッツ、オリーブオイルに多く含まれる不飽和脂肪酸も有効のようだ。ただしオリーブオイルは取り過ぎに注意。




基本的に炭水化物やデンプンは、少なめのほうがよい。サツマイモなどの難消化性でんぷんはとったほうがいいようだ。ご存じの通り、青さかなのDHAやョコレートのカカオ鮭やエビの赤い色素はとるべき食品だ。ウコンや大豆、大豆製品も摂取すべき成分が多く含まれる。





認知症になるリスクを少しでも減らすために心がけていきたい。食材以外でも、有酸素運動をすること、最低6時間以上の睡眠、睡眠は脳をリフレッシュする大事な時間だそうだ。