白ワイン

日本製のワインも世界的なワインコンクールで賞ををもらうのが常連になってきました。すっかり日本の食事にも定着してきたのでしょうか。ワインといえば、赤ワインが健康によいと思われがちかもしれません。ポリフェノールが豊富に含まれ抗酸化作用が高く動脈硬化を予防する効果が期待できます。


赤ワインの原料となるのは黒ぶどうです。黒ぶどうを皮ごと実も種も一緒に仕込み発酵させます。果皮の部分が苦みやポリフェノールの多さになっているのです。白ワインは、白ぶどうを破砕して絞り果汁を発酵してワインにします。白ワインにもポリフェノールは含まれます。赤ワインよりは少ないのですが、体に吸収されやすいのです。赤ワインのポリフェノールより効率的なのかもしれません。


白ワインは、殺菌効果が高いといわれます。白ワインに含まれるりんご酸などには強い殺菌効果があります。食中毒の起こりやすい夏の魚介類の食事にいいでしょう。白ワインには、腸を整える効果もあります。白ワインに含まれる酒石酸が腸に届くと善玉菌のエサになって快腸効果があるようです。


最後に白ワインは低糖質です。赤ワインに比べて甘いイメージが強いのですが。確かにあまり安い白ワインは多糖のようです。そこそこの辛口を選べば良さそうです。